ゴッドイーター3の思い入れ。
無料アップデートVer.2.1.0で追加された「ハウンドへの挑戦状」
まさか、クリアできてしまったので感想をここに。
はじめに
NPC=仲間3名ありで辛勝できました。
↑その仲間などやハウンドへの挑戦状のざっくりしたことは上の記事に書いています。
近接武器以外の装備
基本的な装備は、↑この記事のとおりの装備でいったので、すみませんが端折ります。
武装以外のその装備の中で、本ミッション群で役に立ったのはエンゲージの「仙道の呼吸」
エンゲージ中常時スタミナ回復という限定的とはいえ、そこそこ動き回れるので大変に助かった。
各種ミッション(Ver.2.1.0現在)
クリアするまでは何度も挑戦したが、クリアしてからはもうコリゴリなので遊んでいない。
なので、参考までに。
狂乱への突入
大量の異常個体「小型」アラガミ討伐。
小型とはいえ、そこそこ攻撃範囲も広いので、囲まれたら連続ダウンの即刻任務失敗になる。
とはいえ、名実ともに導入みたいなものだから、この中では簡単な方。
- ヴァリアントサイズ
/ラモーレエチェコ+40
- BA:BAエフェクト
地上BA/ソウルイーター:閃斬り
空中BA/トリニティスピン:〃
STEPBA/ブラッディクロ―:〃
この回復型鎌装備であれば、概ね問題ない。
大事なのはBAなので、鎌であればなんでもいい。
「+補正」上限値まで上げること。
1・まず先に地上の小型を片付ける
ミキサー殺法を心掛け、バースト状態に気を付けつつも立ち止まってはいけない。
●ミキサー殺法●
- 円を描くように(時計反時計不問)
- 立ち止まることなく
- ステップBA(薙ぎ払い系)
- 円の内側にある程度集められれば
- だんだん円を小さくする感じに
- ステップBA(〃)
…これで地上の小型はなるべく安全に片付く。
この時、BAエフェクトは残閃でもいいかもしれない。
そして、討伐数が設定されているのであらかた済んだらすぐに空中の小型を討伐に移る。
2・次に空中の小型を相手にする
空中の小型として、ザイゴートがいるが、今度はなるべく1匹づつ相手にしていきたい。
空中BAのトリニティスピンは、良くも悪くも少し長めの滞空攻撃、毒ガス攻撃を浴びずに済むことが多い。
3・1、2を交互に繰り返す
といっても、合計2セットといったところ。
蠍の王
- ショートブレード
/ラフィット+40
- BA:BAエフェクト
地上BA/デッドエンド:閃斬り
空中BA/凶渦の雷光:華焔
標的は1体のみなので、このBA構成で跳びはねていたら勝てた。
ラフィットは、たまの超徹甲が魅力で愛用している。
「+補正」は灰煉種武器素材集めのついでにでも、灰煉種のミッションを繰り返していれば、そこそこ「+2」の遺された神器出るのではなかろうか?
炎舞
狂乱への突入とおなじ回復型鎌装備。
1・小型が集まる前に
討伐の流れは、小型たち→中型1→中型2。
スタート地点に垂直に、直線状に小型が配置されており、大概スタート地点側に集まろうとしてくるので、それは避けたい。
上記鎌だし、集めた方が楽っしょ…なんて勘違いしていたものだから何度か開始早々になぶられて任務失敗した。
- 誰かが
- 直近の小型の気を引いたら
- すぐにそこを離れて
- 広域信号
- 仲間と小型の状態をみつつ
- 4をしつつ小型を誘導する
…こんな流れをしつつ、1~3体程度をみんなで討伐を繰り返すとなるべく安全かと思う。
広域信号は、重要で、仲間(NPC)は会敵するとその場で戦闘してしまうため誘導が失敗しやすい。
また、敵に注目しているか、されている集合後にその敵の方に向かうことがあるので広域信号の指示は頻回に必要である場面がある。
2・中型1
小型掃討後に出現する。
中型2は、1を討伐するまで出てこないので少し心に余裕を持てるかもしれない。
トリニティスピン(空中BA)をメイン火力にしつつ、ダメージを受けたら回復BAを使う感じで行けば勝てた。
もともとが硬い個体のため、さらに徹甲もちBAもなく、超徹甲もない鎌のため時間がかかる印象にあるので、少し集中力が必要。
3・中型2
中型1討伐後に登場。
回復BAメインで攻撃していれば、勝てる。
グボグボハザード
狂乱への突入や上記同様の回復型鎌。
基本混戦だが、なんとか各個撃破したいところ。
とはいえ、鎌とは相性がいいアラガミなので分断に失敗しても、先のミキサー殺法をとにかく意識して行う。
単体であれ、複数であれミキサー殺法。
短時間でも1体だけを相手にできそうなら手近な個体に攻撃をミキサー殺法。
ミキサー殺法のステップついでに周りをみて、別の個体が近づてきたら、いったん離れたり、大回りミキサーにしたりと臨機応変さが欲しいところ。
狂宴
連戦に加えて、耐久値殺しの灰域種が1体混じっている。
大型が計6体のボスラッシュみたいなミッション。
炎舞のように1体討伐したら、次が出てくる仕様。
ここでも、上記同様の回復型鎌。
結局、1つを除いて全部鎌で挑んでいたね。
基本、四つん這い系統の大型アラガミで構成されているので、鎌とは相性はよく、ステップBAメインで攻撃していた。
3体/ミッションを2回の連戦ミッションのため、耐久値の減りは1回目では1に抑えたいところ。
そして、最後のアラガミは灰域種のアヌビス。
フィールドの都合上、迂回するとはいえ、隣の段差のあるフロアに誘導して戦うと吉。
私は、仲間が全員倒された上に、耐久値0に追い込まれてから気づき誘導した。
(捕食→リスポーンの常とう手段により一気に耐久値0)
幸いそのフロアの段差は2段ジャンプ分あるおかげか、基本的にはアラガミは追いかけてはこない。
準備不足もありながらも、たまたま持っていた「おでんアイスに」によるHP・OPの回復、段差上からのレイガン照射を駆使しながらも結局、仕留めきれず。
- 下で動き回っているアヌビスをみつつ、
- 頃合いをみて、飛び降りて、
- そのスキにクイック捕食でバースト
- ただのステップBAを数回あてて
- 捕食行動への予備動作が見えたらアナウンスが入るよりも早く
- ロックオンをきって
- 段差に逃げ込む
を、繰り返しながら、ちまちまOPを貯め、100程度たまったら照射弾を照射をする。
…というここまでを繰り返して辛勝した。
おわりに
狂宴に関しては、回復アイテムがほんとに重宝するので、「おでんアイス」とHP・OP回復系および、バースト化できるアイテムはすべて持って挑むことをおススメする。
あと、あればだが耐久値を上げる「不屈」のスキルインストールは、気休めでもあるといいかもしれない。