TFSP次元からこんにちは。
遊戯王である。
(TFSP…遊戯王アークファイブTAG FWORCE SPECIALの略。)
(以下、前記事の変遷3より抜粋)
約4年前の公式から発売されたゲームである。(2019年現在)
同ゲーム内に保存できるデッキレシピの空きを作るために、デッキ制作過程のつもりでそのレシピを残していく。
注意として…
・ネタデッキ
・ネタデッキだが、ほぼ影霊衣カードなので個人的なコンセプトがネタ?。
・4年前のカードプールとはいえ、正直強くはない。作中のフリーに戦える/遊べる相手のデッキが程よいデッキレベルのため、そのなかではまあまあ五分五分かな。
・・・
デッキの変遷5
⑤伝説の都入り60枚デッキ型
メインデッキ 60枚
モンスターカード 37枚
- センジュ・ゴッド ×1
- 影霊衣の術士 シュリット ×3
- 影霊衣の戦士 エグザ ×3
- 影霊衣の大魔導士 ×3
- 影霊衣の舞姫 ×3
- マンジュ・ゴッド ×3
- ヴァルキュルスの影霊衣 ×3
- カタストルの影霊衣 ×3
- クラウソラスの影霊衣 ×3
- グングニールの影霊衣 ×3
- ディサイシブの影霊衣 ×3
- トリシューラの影霊衣 ×3
- ブリューナクの影霊衣 ×2
- ユニコールの影霊衣 ×1
魔法カード 23枚
- 儀式の準備 ×3
- 死者蘇生 ×1
- スター・ブラスト ×3
- 戦士の生還 ×2
- 伝説の都 アトランティス ×3
- 貪欲な壺 ×1
- 影霊衣の降魔鏡 ×3
- 影霊衣の反魂術 ×1
- 影霊衣の万華鏡 ×3
- ハーピィの羽根箒 ×1
- ブラック・ホール ×1
- 魔法石の採掘 ×1
EXデッキ 6枚
- 虹光の宣告者 ×3
- 外神ナイアルラ ×3
【感想】
・これは10余回は作り替えている。
・伝説の都を入れた理由は、そのレベルダウン効果を使って、とにかくカタストルの影霊衣(以下、C)を万華鏡で儀式召喚し、ジャンジャン虹光を墓地に落としていこうというもの。
この「万華鏡→虹光を墓地へ」という影霊衣専用の動きもまた結構好きであり、どうにかこの回数を増やせないかと模索してうちの1つの答え。
Cはレベル5で、虹光はレベル4だが、都のレベル1ダウン効果で問題なく万華鏡が使えるのだよ。
あくまで、基本コンセプトまたは、プレイングとしてはヴァルキュルスの影霊衣を立てて、その効果を使う…のだ。
・60枚の理由は、40枚やなるべく40枚に近づけようとするとカードを抜いたり、そのために考えたりしなければいけなくなる。それが面倒だったのと、とりあえず影霊衣カード全種(環境は4年前当時)を使いたかったから。
ターン1制限があるにせよ、影霊衣はほぼ毎ターンサーチができるカテゴリのため60枚という量はそこそこ気にならない。
むしろ、影霊衣の儀式モンスターが全種と一部を除いて、たくさん入っているので儀式召喚の幅が広がる=動きの幅が広がるのだ。
これは私のプレイングの問題なのだが、広い意味で使えなかったときや、どちらか(どれか)が使えなくなるという状況で使えなくなった時の残念感・後悔みたいなものを抱いてしまう。
しかし、60枚かつ大概が各種3枚(1種類のカードがデッキに入れられる最大枚数)もはいっているため、「次がある」という可能性がもったいない精神を抱かなくてすむのだ。
・ブリューナク(略)が2枚だったり、反魂術が1枚などなのはこのデッキ型は昨年に作ったきり更新していないからである。
・このデッキを使っていて、ディサイシブの影霊衣がかっこいいと思えた。
つづく5