ゴッドイーター3の思い入れ。
未アップデート状態の時と思われる、ブロガーさんや動画の意見を参考にしつつ、無料アップデートVer.2.1.0現在の最強の近接武器について、使用感を踏まえつつ、なるべく客観的に語りたい。
前回
↓・同じような記事タイトルでごちゃごちゃ書いた前回の記事がある。
本記事では、近接武器について、なるべく客観的に語りたい。
また、無料アップデートVer.2.1.0現在を前提とするが、未アップデートにも通じるものがあるかもしれない。
最強武器はこれだ!!(無料アップデートVer.2.1.0現在)
→ラフィット
:ショートブレード
+地上BA:デッドエンド
こまったら、↑ショートのデッドエンドだけを使っていればいいという意見を見たことがあるが、概ね賛同だ。
そこに加えて、私のおススメは、空中BAを凶渦の雷光にすることだ。
「デッドエンドの切り上げ→凶渦の雷光の急降下…」と、コンスタントにダメージを稼ぎつつ、なるべくデッドエンドを連発する戦法。
ショートブレードは、この跳びはね戦法が一番強い…と思う。
最強の近接武器群~灰煉種
ラフィットとは、灰煉種武器シリーズの1つ。
※灰煉種武器…無料アップデートVer.2.0.0から順次導入されていった武器群。
そして、バースト中の攻撃力アップに加えて、いわゆるクリティカルヒットがたまに発生する専用スキル「刃の衝動」を持つものの1つ。
正確にはクリティカルという概念はなく、作中内の説明文には、硬い部位に弱点部位への攻撃同等のダメージとある。
その使用感として、なんとなくで申し訳ないのだが、硬くもない部位でもたまに発生している印象にあるので、重宝している。
ただ一点、個人的な欠点がある。見た目が好みではないのだ。
Ver.2.1現在で、鎌と双剣以外の近接武器に灰煉種が追加されたわけだが、ことこのショートとロングブレードはあまり好きではない。
嫌いと断言するほどでもないが、普通という感じでもないみたいな…最強や使い勝手と割り切って使っている感じだ。あくまで、個人の感想だ。
最強のBA
デッドエンドに限らず、BAで最強を考えるときは、「徹甲」持ちかどうかは重要だろう。
※徹甲…ざっくり言えば、硬い部位関係なく普通にダメージが通る。
「徹甲」もちBA自体は各武器に最低でも1つはある。
ではなぜ、デッドエンドをあげるかといえば、
- 簡単で、
- なるべく、タイムラグが小さく、
- スタミナ消費がない。
…の3点。
「徹甲」もちBAは、どれも発動までタイムラグがあるが、その中でも速い遅いがある。
これは速い部類に入り、その中でも、スタミナを消費しないで使えるというのがポイント。
簡単さについては、2ボタンの同時押しがデフォルトだが、オプションからボタンの設定変更ができるので1ボタンでも可能だろう。
なぜ、ショートブレードか?
近接武器を語る上で、BAは切っても切り離せないだろう。
そして、重複になるが、デッドエンドが使えるということが一番の要因だ。
上述の別の記事では、ヘビィムーンやブーストハンマーも紹介したが、単純火力だけならそれらに劣る。ましてや、同じ灰煉種ならなおさら。
しかし、その分の手数による攻めが可能で、通常攻撃・BAの別なく発生が速く、次の動作への移行にも癖のなさという使い勝手は圧倒的に高いと言える。
そのため、ショートが最強といってもいいのではないか。
追加ミッションでは
私と、このショートの出会いは、クラス認定ミッションのクラス30攻略を探していた時の事…
見た動画では、ヘビィムーンとショートの紹介をしていたが、オリジナルバレットや位置調整などの必要のなさそうなこのデッドエンド型ショートを使ったのがはじまりだった。
それからというもの…
(基本、3名の同行者あり)
- 強襲討伐ミッションの追加分
- クラス認定ミッション
/クラス30以降
- タイムアタックミッション
/EXの金メダル化
- ハウンドへの挑戦状
(以下、略称:蠍、グボグボのみ)
...は、デッドエンド型ショートでクリアができる。
抑えきれないゴリ押しをそれなりに抑えて、デッドエンドで飛べはねていれば、勝てた。
もちろん、再挑戦も含むがね。
おわりに
断言しといてあれだが、
- 敵の挙動を覚え
- 武器の挙動を覚え
- 自分のプレイング(好みや癖)
…などを把握できていれば、どんな武器でも最強だ。