ゲームの思い入れをば…ということで、ゴッドイーター3の感想を書いていこうかと。
無料アップデートVer.2.00適用後のクラス認定ミッションの難易度について感じたことをここに。part2として・・・
前略
基本的な事は、part1に。もしよければ↓
注意に追加
part1の注意に追加…
私のプレイは、ゴリ押しプレイだ。
敵の攻撃を受けながらも、こちらも攻撃をしていくスタイル?
アクションゲームなどの初心者的なプレイングスキルと思って見ていってほしい。
とどのつまり、ゴリ押しでもクリアできました。
いざ、認定ミッション!!part2
クラス25認定試験
基本的にはクラス1~24認定試験と同じ近接武器はハンマー。
だが、きつかった。正直ヴァリアントサイズ(以下、鎌)で行けばよかったと思う。
参考までに、
攻撃:BA:BAエフェクト
- GROUND:ソウルイーター:残閃
- JUMP:トリニティスピン:残閃
- STEP:ブラッディクロ―:残閃
※BA…バーストアーツの意。
JUMP(空中攻撃)とBAエフェクトは何でもいい。
また、+補正はあれば無難という程度。
討伐対象は、ディアウス・ピタ―。
通称がわかりませんが、GEリザレクションからの新ピタ―の方であります。
なので、間合いを取ることがいつも以上に大事。
もし、鎌で行くなら、STEPメインで戦いましょう。
ヒットアンドアウェイ!
クラス26~28認定試験
part1のクラス1~24認定試験に同じ。
ハンマー/ディケーターかつ、BAレベル上げ。
ただ、「徹甲」効果をもつBAを主軸に戦った方が残り時間に余裕を持って戦える。
※徹甲…ざっくり言えば、硬い部位にも普通にダメージがとおる。
さらに、Ver2.00で追加された灰煉種系の近接武器でバーストプラグインが「刃の衝動」を持っていければなおよし。
※刃の衝動…ざっくり言うと、バースト中5%の近接攻撃力上昇に加えて、たまに徹甲 の上位互換の超徹甲が発生。
ちなみに、ハンマー/ディケーターはそのうちの一つ。
BAは、JUMP:ロストメモリー:華焔
ハンマーでは、このBAが一番手っ取り早く発動する徹甲もち。そして、次の動作にも割と早くつながりやすい気がする。
他のBA構成とこれ含めてのBAエフェクトは好きなもので。
クラス29認定試験
討伐対象は、常時バーストドローミ。
特にこだわりや愛用ジャンルがなく、4人パーティを組むゴリ押しプレイヤーならドローミは鎌で行くのが無難だと思う。
鎌/ラモーレエチェコ+補正は最高値
(PS4時)攻撃:BA:BAエフェクト
- GROUND:ソウルイーター:残閃
- JUMP:トリニティスピン:残閃
- STEP:ブラッディクロ―:残閃
自分のプレイングもあるが、鎌で行くなら「+補正」は最高まで上げておくことがお勧め。
1回目は未Ver2.00のPS4版でのため当時の上限+30で行ったが、耐久値1のプレイヤー以外全滅という辛勝だった。
2回目はVer2.00適用のswitch版で、上限+35で行ったら耐久値6ぐらいと味方もダウンこそすれどみんな生存という結果だった。
どちらも基本戦術は同じSTEPメインのはずだが、正直2回目は拍子抜けだった。
だが、もうやりたくない。
「+補正」は大事!
ちなみに、BAエフェクトは2回目のswitchの時は、閃斬りで行ったが、好きなもので行くといい。
つづく