ゲームの思い入れをば・・・
ゴッドイーター3の感想になります。
無料アップデートVer.2.00適用後のクラス認定ミッションの難易度について感じたことをここに。
part4として、クラス31~34認定試験について書いています。
前置き
私は、ゴリ押しプレイヤーである。
それ以外の基本的な注意事項などは、
↓こちらに。
いざ、認定ミッション!!part4
クラス31認定試験
準備
私は、クラス30で使った装備そのままで討伐しました。
武器・ショートブレード/フラッシュステー+4
BA:BAエフェクト
- GROUND:デッドエンド:残閃
装甲・シールド/トラストフレーム+30
以上はPS4当時の主だった装備です。
少なっ!!…と思いでしょうが、デッドエンド以外は好きな装備や仲間で問題ないです。
ただし、ガード必須なので特に慣れやこだわりがなければ、装甲の中で一番展開速度の速いバックラーの方がおすすめ。
ちなみに、オリジナルバレットとかは装備していないです。
私のクラス30での装備詳細などはこちら↓
詳細
まず、無料アップデートVer.2.00で追加されたクラス31~34は、環境的な難易度が跳ね上がります。
いずれも、耐久値が「3」からのスタート。
通常が9のところを「3」なのは、ダウンしてでもクリアできればよい…をスタンスとする一ゴリ押しプレイヤーとしてはかなりの痛手。
しかも、仲間も同条件が適用される。
ノーダメを信条としていれば問題ないが、そうでなくとも、2回しかダウンできない。
逆に言えば、2回は仲間にリンクエイドしてもらえるので、多少のゴリ押しはできる。
討伐対象は、ネヴァン。
しかし、クラス30よろしく、
基本的に一撃必殺。
(よくて、二撃必殺)
上の環境に加えて、一撃必殺型なので、下手をすればすぐに任務失敗になる。
場合によっては、流れ弾や攻撃対象の変更がかさなり、味方全滅のプレイヤーなぶり殺しなんてこともありました。
ただ救いなことが1つ。
攻撃力が一撃必殺並みにバカ高いだけで、それ以外は通常のランク7個体と変わらない印象がこと。
戦術
基本攻撃は、BAのデッドエンド。
そして、クラス30と同じく、ヒットアンドガード。
相手の攻撃モーションに少しでもなれれば、二撃アンドガードでもよい。
そのうえで、仲間に攻撃対象が移らないようになるべく敵から離れない。
ゴリ押しプレイ上、仲間は貴重な攻撃源だし、リンクエイド要員だから。
ちなみに、switch版では、同装備で同ショートを+35まで補正を強化して挑みましたが、PS4時に比べて圧倒的に楽でしたね。
やはり、+補正は大事。
でも、倒せないことはないので、はい。
環境対策
この強制的な耐久値の損耗は、ある程度スキルでカバーできる。
どうしても心配な人は、遺された神機の「不屈」をLv5になるようにスキルインストールしていくといい。
耐久値が合計6で挑むことができる。
また、仲間のパーソナルアビリティにも不屈(Ⅰ~Ⅲ)があるので、装備しておいてもいいだろう。
不屈Ⅲを装備した仲間は、各自その耐久値は6で挑むことができるようになる。
クラス32~34認定試験
クラス31同様に基本的に耐久値が「3」でどれも行われる。
が、幸いなことに各討伐対象は、通常のランク7個体相当の印象なので、一撃必殺におびえることはない。
好きな仲間、
手になじんだり好きな装備、
…で挑むといい。
何より、ゴリ押しプレイもそこそこ問題なく遊べる。
どうしても、耐久値が気になれば、不屈をつければそこそこいつも通りに戦える。