ゲームの思い入れ…ゴッドイーター3をば。
無料アップデートVer.2.00適用後のクラス認定ミッションの難易度について感じたことをここに。part3として・・・
前略
基本的な事は、part1に↓
いざ、認定ミッション!!part3
クラス30認定試験
前置き
もはや、別ゲーである。
GEという狩りゲーにおける純然たるアクションゲームといっても過言ではない。
基本、
一撃、
必殺。
あ!プレイヤー側の話ですよ。
よくて、二撃必殺。
討伐対象は、アメン・ラーだが、先のクラス20で遭遇するものとは別格。
準備
正直、YouTubeなりの動画サイトでうまい人のプレイを見た方が参考になるよ。
なぜなら、私は動画に頼った。
何も見ずに、いつも通りの鎌装備で何度も挑み、心をバキバキにへし折られ、強ストレスをもらいながらも勝ちたかったから。
皆さんも自分のプレイングにそぐう動画を見つけて参考にしよう・・・
いざ、本題:編成など
…なんて言われても、通信速度制限で気になるので、私が参考にしたものや編成をば。
1・ショートブレード:フラッシュステー+4
場所:BA:BAエフェクト
- GROUND:デッドエンド:残閃
- JUMP:凶渦の雷光:残閃
- STEP:風刃旋光:残閃
※BA…バーストアーツの意。
2・レイガン:マンジャベーネ+30
3・シールド:トラストフレーム+30
4・エンゲージ:仙道の呼吸
5・アクセルトリガー:G≫HPヒーラー
6・バースト制御ユニット:GSV 16mmΦ
7・仲間:フィム、ユウゴ、キース
…以上、PS4版での編成。
見たいくつかの動画では、ショートブレード(以下、ショート)かヘヴィムーンを使ったものだったが、どちらかというとショートのほうが使いやすかったのでそちらを採用した。
●以上の中で、一番大切なのは、ショートの赤文字BA:デッドエンドをメインに立ち回るということ。
デッドエンドは「徹甲」もちなので、ラー系統共通の硬い下半身に難なくダメージが通る。だから、採用されているのだろう。
実際面白いぐらいにダメージが通る。
●BALvについては、このためにわざわざデッドエンドのレベルを上げる必要はない。
BA自体が持つ効果はLvに関係なく発動するので、とりあえず、デッドエンドが使える状態になっていればLvⅠでも「徹甲」が発動する。
私のようなゴリ押しプレイヤーであれば、何度もこの任務に失敗するだろう。
しかし、戦闘中にこのデッドエンドでダメージさえ与えていれば、任務失敗のリザルト画面でも経験値みたいなものはちゃんと加算してくれる。
●ショートは当然ランク7ではあるべきだが、+補正はなくても多分勝てるでしょう。
+4なんて中途半端な補正は、ほぼないと見て問題ない…よね?
●ヒットアンド「ガード」…いくらゴリ押しプレイとはいっても、ここばっかしは被弾は避けたい。
少し慣れれば、二撃ガードでもいい。
ノーダメは目指せないけれど、何とかダメージはガード軽減にとどめたい。
なぜ、避けなくてガードかというと、下手に避けて距離をあけてしまうと、好んで分身体を生成してくるからだ。
生成されるときは生成されるし、分身体の耐久こそ弱いとはいえ、その攻撃力は本体と変わらない一撃死が基本。
幸い分身体は一体だけとはいえ、そんな奴らとの一時的な混戦は避けたい。
強制は仕方なしにしろ、こちらが理由による分身体生成は極めて抑えたい。
●あとは1以外は好きな構成でいいかなとも思う。
しかし、「危機一髪」もちの装甲を作るのがめんどくさいという人は、6・バースト制御ユニットのGSV 16mmΦだけは何とか作っておくことをお勧めする。
※危機一髪…ざっくりいえば、バースト中のガードであれば一撃死を耐える。しかも体力に関係なく。
●アイテムはPS4版もswitch版も使っていないです。
個人的に余裕がないし、その点は仲間に頼る。
●ちなみに、switch版では無料アップデートVer.2.00適用後に本ミッションに挑む。
基本構成は同じだが、同ショートは「+35」まで+補正を強化し、仲間はユウゴをクレア(過去との邂逅済み)に変更している。
同じ構成・立ち回りなのにやはり、しっかりショートを強化していると楽だ。
こちらの経験もあるだろうがダメージの通りが全然違う。
当然だが、「+補正」は大事!
改善するとすれば
ゴリ押しプレイを前提として・・・
●ショートをラフィットにする。
無料アップデートVer.2.00で追加された神機の1つ。
ラフィットのバーストプラグイン「刃の衝動」は良い。
その効果のたまに発生する超徹甲は極めておいしい。
また、バースト中常時5%の攻撃力上昇も+補正を限界値まで上げれば馬鹿にならん。
とはいえ、時間と心に余裕があるならば、こちらを先に作ってからクラス30を受注したらという程度かな。
●装甲をバックラー系統にする。
見た目にこだわりさえしないのならば、装甲自体のバーストプラグインとして「危機一髪」をもつヴァジュラやハンニバル由来などの装甲にするといい。
どうせ一撃死が当たり前ならば、ダメージ軽減率が一番低いとか関係なく、展開速度が一番早いバックラーは安心感があるのではないかと。
そのうえで、バックラー自体が「危機一髪」を持っていれば、その分、バースト制御ユニットに別のスキルをつけることができる。
つづく