ゲームの思い入れ…
ゴッドイーター3の感想。
無料アップデートVer.2.00適用後のクラス認定ミッションの難易度について感じたことをば。
番外編として、クラス29までのソロチャレンジクラスについて書いています。
はじめに
クラス認定ミッションは、以下の2つに大別されています。
- フリークラス…参加人数:1~4人
- ソロチャレンジクラス…参加人数:1人のみ
↑大きな違いも、ついでに書きました。
これまで、part4までフリークラスについての感想を書いてきましたが、番外編として、ソロチャレンジクラスの場合についての感想になります。
その他として、
- ミッション内容自体に違いはない。
- ただし、ソロチャレンジの方が制限時間が若干長い。
- フリーで混戦だった一部ミッションは、ソロチャレンジだと時間差だったりする。
注意
※この記事は、無料アップデートVer.2.00適用時点での話になります。
私は、ゴリ押しプレイヤー。
そんなゴリ押しプレーでもクラス29までならクリアできましたというご報告。
ただし、特定の武器でしかクリアしていないのであしからず。
オリジナルバレットは持っていないです。
いざ、認定ミッション!!番外編
クラス1~10認定試験
いかにゴリ押しとはいえ、ソロなのでそれなりにガードや避けることは意識したい。
しかし、それ以外は好きな装備で問題ない。
また、クラス10まではストーリー中も遊べるので、その時々の装備で行っても問題ないでしょう。
クラス11認定試験
- 討伐対象は、グボログボロ。
基本混戦の登竜門的な難易度だと思う。
個人的にはフリーでも結構手を焼いた。
- 特にこだわりがなければ、ヴァリアントサイズ(以下、鎌)がおすすめ。
- なぜなら、混戦であり、鎌の通常攻撃は範囲が広いものが多いので、2体同時にダメージを与えるなんてことも割と簡単にやりやすいから。
- 立ち回りは、デフォルトでのswitch版を例にすると、ステップ+Xボタンの横薙ぎ払いをメインにしつつ、隙があればXボタンの横薙ぎ払い。
- BAはそれに合わせて、ソウルイーターやブラッディクロ―にするとゴリ押しにはうれしい体力回復のおまけつき。
クラス12~24認定試験
多分好きな装備で行っても問題ないだろうか。
討伐対象は確認できるので、私の場合、近接武器は3つほど使い分けていった。
1 四つん這い系や堅くない系
鎌/アモーレエチェコ+35
- 地上BA:ソウルイーター
- 空中BA:トリニティスピン
- ステップBA:ブラッディクロ―
2 硬い系
ハンマー/ディケーター
- 空中BA:ロストメモリー
ショートブレード/フラッシュステー+35
- 地上BA:デッドエンド
BAは簡略に書いてしまったが、書いていないBAやBAエフェクト、その他装備は何でもいい。
なんなら、ハンマーのBAやアクセルトリガーのレベル上げとしても挑んでいたので、装備などは何でもいい。
ただ、「2 硬い系」での立ち回りは、同様にあげてあるBA(徹甲もち)でメイン攻撃とすると楽。
※徹甲…ざっくり言えば、硬い部位に普通にダメージが通る。
グウゾウ系統にはレイガンは必須級。また、既存の照射弾(どれでも)で時間短縮。
クラス25認定試験
ゴリ押しながら、そこそこヒットアンドアウェイを意識したい。
私は何度か任務失敗している。
要回復アイテム!!
ショートブレード/フラッシュステー+35
BA:BAエフェクト
- 地上BA:デッドエンド:閃斬り
- 空中BA:凶渦の雷光:閃斬り
↑近接武器はこれで行った。
ショートブレードは攻撃やリーチが小さいものの割と早くに徹甲(デッドエンド)が打ちやすいと思う。
ヒットアンドアウェイに加えて、とにかくデッドエンドでダメージを押し通していく。
隙があれば、空中BAでダメージ兼高速落下で再デッドエンドで切り上げをしていきたい。
いわゆる、ガード剥しがあるので、ダメージを受けたら隙を見て即回復が無難。
討伐対象が常時、翼を展開している(新)ディアウス・ピタ―なので、なんとなく前作リザレクションを彷彿させてくれる。
クラス26~28認定試験
上記クラス12~14認定試験と同上。
クラス29認定試験
討伐対象、常時バーストドローミ。
基本、クラス25認定試験と同上。
(※ショートブレード)
だが、弱るまでとにかくゴリ押しのデッドエンド。
そして、即ガード。
スタミナ管理も結構重要なので、隙ができても時にはスタミナ回復に徹した方がいい。
回復アイテムは、HP回復を全種、最大数もっていくこと。
ダメージを受けたら、なるべく目をかいくぐるなどして即回復。
クラス30認定試験
心が折れた…私には無理だ。
すまないが、YouTube等の上手な方々のプレイ動画をみたほうがいい・・・
以上