napachiのブログ

私見です

【ゴッドイーター3】アクセルトリガーのレベル上げおススメ手段(Ver.2.10)

ゴッドイーター3の思い入れ。

 

BAに並ぶレベル上げ要素の1つ、アクセルトリガー。

 

レベル上げをしていく中で、個人的に驚いたことや、一部の面倒くさいものにはどのような手段で上げていったのかを書いています。

 

目次

 

 

なぜ、Ver.2.10?

2019年12月現在、違う無料アップデートが配信されているのになぜ、Ver.2.10なのか?

 

それは、Ver.2.10時点のうちに全アクセルトリガーのレベル上げを済ませたから。

 

未アップデート状態ではもしかしたら、仕様が異なるかもしれません。また、最新のアップデートでの感想ではないことを意味しています。

 

 

アクセルトリガーとは

今作における、主人公含むキャラクターの強化手段の1つ。

 

バースト系、エンゲージ、に並ぶ3つ目の強化手段といったところか。

 

2RBをやったことがある人に向けていえば、レイジバーストの劣化版というべきか、簡略版みたいなもの。

 

発動条件があり、発動しても制限時間がある。

 

ちなみに、発動中に同条件を満たすと、その時点から新たに制限時間がカウントされるので、ものと状況によってはミッション終了まで途切れることなくアクセルトリガー発動なんて芸当もできなくもない。

 

…ざっくり言えばこんなところ。

 

 

本題

最大レベルは5である。

 

解析率といういわゆる経験値みたいなものは、ミッション中に発動条件を満たし発動できて、はじめてたまる。

 

その発動条件によって、大きく分けて4ジャンルに分けられている。

それらについて、一部を除きざっくり書いていく。

 

攻撃系

発動条件がある以上、多少意識的に立ち回らなければいけないが、攻撃系というだけあり、個人的に一番レベル上げがしやすい。

 

特に問題もないのだが、略称で申し訳ないがコンボフィニッシュ系は、コンボフィニッシュ系「BA」のレベル上げと絡めるとおいしい。

 

コンボフィニッシュという性質上、よほどの上手でない限り、一連の攻撃をあてていくバトルスタイルになると思う。

そうなると、割と早くミッションが終わってしまうので、それなりにミッションの受注を多く受ける必要があるので、そのマンネリ化を抑える目的としてもおススメ。

 

防御系

これはジャストガード系を除けば簡単。

 

やりこみとして、全アクセルトリガーのレベル上げを目的にしていなくとも、その開放条件として対応するジャストガード系を特定のレベルにすることを要求するものもある。その中に欲しいものがあれば避けては通れない。

 

スキルの「オートガード」は、ジャストガードに非対応。

だから、楽できません。

 

その上で、ジャストガードなんて聞くと身構えてしまいますが、おススメのアラガミは「ネヴァン系」です。

 

ネヴァン系の突き攻撃はどれも予備動作がわかりやすいので、腕を引くなりの動作を見せたらガードするなど多少の練習はいるが、割とまぐれの成功でもレベルがあがる印象。

 

補助系

リンクエイド系以外はいいが、個人的にこのリンクエイド系がアクセルトリガーの中で一番面倒くさいと思う。

 

リンクエイドされるのではなく、プレイヤーがリンクエイドをしなければならない。

 

  • こういう仲間NPCあり系の狩りゲーにおいて、そのNPCによるリンクエイドみたいな介抱行為は優れている印象にあり、本作も例にもれず。
  • まして、通常ミッションのランク7帯程度であれば、基本的に倒れないNPCのリンクエイドをするのだ。

…この2点を踏まえて、リンクエイドに専念するNPCとの競争が待っている。

 

おススメNPC

このリンクエイド系に関して、個人的にこのパーティがおススメ。

  • フィム:みんなの愛娘
  • ジーク:もうかわいい第二夫
  • ルル:クールビューティーにしてキュートな第一夫人

 

やはり、まずはダウンしてくれないことにはリンクエイドできない。

 

あくまで個人的な印象だが、フィムはダウンしやすい印象にある。

最も最愛の娘らしく、勇猛果敢にアラガミの注目を引き受けていればそれほどでもないが。

 

 

ジークは、特攻隊長なので、言わずもがな。

 

 

ルルの枠は、正直誰でもいい。

先の2人以外は基本的にダウンしない印象にある。

 

また、その2人以外は割とサポートにも回ってくれる。

その残ったメンツの中では攻撃的な立ち回りをしてくれるため、被弾の可能性がそれなりに高そうなルルにした。

 

 

そして、このパーティで通常ミッションのランク7帯系を回した方が割とレベル上げがしやすかった。

 

おススメという程でもないが 
  • 強襲討伐ミッション

NPCが7人もいるのは魅力的。

 

しかし、裏を返せばそれだけリンクエイドに奔走するNPCも多くなることを意味するので個人的には微妙だった。

 

もちろん、ミッション失敗を前提とし、失敗をしてもリザルト評価されることを意識するのだが...私の立ち回りが悪かっただけかもしれないが・・・

 

捕喰系

このジャンルも簡単な方である。

チャージ捕喰系は面倒臭みがあるが、その分解析率の上がりがよかった印象。

 

結合崩壊部位に捕喰系は、その字ずらからいささか身構えていたのだが、少なくともVer.2.10現在では「結合崩壊する部位または、した部位」のようである。

 

私は結合崩壊した部位限定かと思っていたので、驚いた。

 

未結合崩壊でもカウントされるので、どんどんそれらしい部位にクイック捕喰していればサクサクレベルが上がります。

 

 

ホント捕喰系もレベル上げが楽だった。

 

 

おわりに

やりこみ要素として、全アクセルトリガーのレベル5化(Max)はBAのレベル上げよりもサクサク上がるので楽しかった。

 

リンクエイド系以外は。