ゴッドイーターシリーズへの意見。
昔見かけた、ゴッドイーターシリーズへ見解に賛同しております。
そこに、個人的な意見を加えつつ、ゴッドイーターシリーズとは何ぞやとに触れていきたい。
はじめに
2本柱ともに見かけた意見で賛同するものになる。
どのようにそれらの意見に行きついたかは覚えていない。
また、一つはそれを言及していたが、1つはそれを本質とはしていなかった事だけは覚えている。
1本目 フェチズムを増やす
その意見は、フェチズムに触れていた。
それに付け加えるとすれば、フェチズムを増やすになるだろうか。
おっと、これは必ずしもフェチズムが増えるという意味ではない。
このシリーズはさまざまなフェチズムが散りばめられている。
一部を除き、イケメンと美人しかいないがその上でである。
美人なら、
- ツンデレ
- ボディライン
- タンクトップ
- 下チチ
- 頑張り屋
- 大人さ
- 幼女
- etc.
イケメンなら、
- ヘソ出し
- 褐色
- ショタ
- 格好いい大人
- 元気
- 部分人外
- 半裸(もはやフェチズムではないが)
- etc
…がリザレクション含めての1作品目だろうか。
2作品目は…
美人、
イケメン、
…だろうか。
それ以外にはフェチズムというより、ファッションになるが、
- 半ポンチョ
- 執事風制服
- ゴスロリ
- 白衣
- etc
こういう二次元系作品じゃ当たり前のような気もする反面、それでこそもりもり盛沢山である。
シリーズを遊んでいると感覚がマヒしてくるのか、3では最初は地味目な印象にあったが、負けじと劣らずといったところか。
私は、3を遊んでもう久しく忘れていた上チチという思春期の初期を思い出すことができたよ。
3では…
美人、
イケメンは、
- つり目
- ボディスーツ
- 胸中
- うなじ
- 脇
- 横肋骨
- 飄々
- ツンデレ
- 意外性
- etc
あげだしたらキリがないし、変にフェチズムから外れてしまいそうだがいっぱいある。
もしこの作品群が、フェチズムの増加に寄与することがあれば、少しは人生が楽しくなることもあるのかもしれない。
2本目 フラグクラッシャー
フラグクラッシャー?フラグブレイカー?どっちがいいのだろうか。
良くも悪くもいろいろ壊してくれる。
ただどうだろう?
2020年現在の10代や20代前半が見たりやったりしているアニメや漫画ゲームによっては当たり前かもしれない。
年代的には20後半から30~40代のそういうものを娯楽の1つにしてきた人達なら楽しめそうな要素かな。
50代以降はわからんし、そう考えるとそれぞれが個人の背景がこの要素の見方を分けるなと思える。
あとがき
フェチズムとフラグクラッシャーこの二つに触れたかった。