ゴッドイーター3の思い入れ。
個人的な性嗜好の都合上、特に男主を近くで拝みたくなったので自分なりに追求してみました。
ガゾウナイヨ
こういう記事は画像があった方がいいとは思いますが、そこら辺の心得がないので画像はないです。
より近くで拝む
これはケースバイケースの気がありますが、それを無視するならば戦闘準備中が本作では一番近くで拝むことができると思われます。
ケースバイケースとは、それぞれの場合にそれとなくポージングがついていたり、ここで紹介するものでは望ましいポーズでは拝めないことを意味します。
前提
- ここでの主人公の想定は男性です。ですが次のため想定に性別は関係ありません。
- 想定衣装はどちらでも水着。
- 近接武器は「男主なら鎌」「女主なら輪刀」
- 顔だけではなく上半身含めた姿を「拝む」とします。だいたいへそから上。
※鎌…ヴァリアントサイズのこと。
※輪刀…ヘヴィムーンのこと。
「戦闘準備」…ただの立ち姿だけなら
この記事を書くまで勘違いをしていましたが、戦闘準備中が一番近くで主人公を拝めますのね。
やり方
- ターミナルを開く
- 戦闘準備を開く
- 武器以外にカーソルを置く
- ZRボタンなりで最大限までズーム
これにて、ただの立ち姿なら拝めます。
ちなみにへそよりも下、股間あたりから上の半身から顔までと範囲が広がります。
そして、戦闘準備中であれば好きにぐーるぐーると主人公を回して正面以外の横・背面を見ることができる。
戦闘フィールド壁際…ポージング付き
二番目に近くで拝めます。
多少手間がかかり、戦闘準備よりも距離がありますが、ここの最大のメリットは一定の距離感であれば主人公が見つめてくれます…いや、目を合わせてくれます。
自分好みのイケメンに見つめられたり、自分好みの美人に見つめられたり・・・はぁ
戦闘フィールドということで、静止中は基本的に近接武器の種類に合わせたポージングをとります。
性別別武器のおススメで、「男主は鎌」「女主は輪刀」としたのは、この組み合わせが、戦闘フィールドにおける顔と胴が正面を向いた状態。
かつ、その状態を簡単に作りやすいからです。
やり方
- オプションのカメラ(ミッション内)を「近い」にします。
- 主人公をフィールドの壁に突っ込ませる
- カメラを主人公と対面するように壁に入りこませる
- このとき、主人公とカメラの間にフェンス状のモザイク?(目隠し)が入ればそこ。※入らなければ他の壁を試す
- カメラは固定したまま、主人公を少しずつ後退させて3のモザイク?が消える距離間を探り、それがでるかどうかの位置で主人公を振り返させる
- 4のとき、主人公の顔面が、カメラと平行になるようにする
- 静止するのを待つ
重複しますが、「男主は鎌」「女主は輪刀」がはっきり言ってただの立ち姿とほぼ同じですが、フィールド上で顔とカメラを対面させるだけで簡単に顔と胴が正面を向いてくれます。
し・か・も、見つめてくれるというお・ま・け・つ・き。
もう、フェチズムの問題やアクセントとしての意味合いで上記以外の近接武器のポージングは顔に対して胴に角度がついていたり、武器でその胸を隠してしまったりします。
そういう方が欲情できる人にはいいのですが…ね?
顔をカメラに合わせれば、胴は斜め向いているし。何とか胴をカメラとの対面に成功しても顔が斜めを向いているし。
もっとも、後者はチラ見(されること)に欲情できる人にはいいのですがね。
慣れるまでは、ホントのホントに「男主は鎌」「女主は輪刀」が練習としてもおススメ。
おわりに
ちなみに、男主の鎌は少し腹にひねりが加わります。女主は若干胸を張ります。
わかるかな?イケメンの引き締まった腹筋のヒネリ。美人の張る胸。あぁ…いいよね。
あぁ、いいよね。ただ、女主の水着のフリルがその胸と揺れを隠すのよね。
あぁ、男主の水着が水着パーカ―じゃなければなと思う。しかし、そうでなければこんなことをつゆとも思わなかっただろう。